DBFluteのnewMyEntityとか
newMyConditionBeanって、中で単にnewしてるだけなのでなぜこんなメソッドがって思ったら、EasyMockでテスト書きやすいじゃん、これはいいなあ。
新規登録なんかでエンティティクラスをnewしたい場合、Bhvのモック使ってテスト側からnewして戻してやれば、そのエンティティの参照をつかめるので、中身の検証が出来る。なにせanyObject()の数が減る。
ただ、xxxBhvはクラスなので、classextensionが必要なのでS2のEasyMock対応の恩恵にはあずかれない。まあ自前でreplayとか書けばよいのであるがのう。
teedaのcondition
がdivタグだけじゃなくてtbodyにも書けると、WTPのバリデーションのバッテンがなくなって嬉しいな。モヒカン対策。もう誰も云わないのかモヒカンて。
それかtrに書くと、条件にマッチしない時にそのtrごとごっそり消えるとか。