DBFluteのnewMyEntityとか

newMyConditionBeanって、中で単にnewしてるだけなのでなぜこんなメソッドがって思ったら、EasyMockでテスト書きやすいじゃん、これはいいなあ。

新規登録なんかでエンティティクラスをnewしたい場合、Bhvのモック使ってテスト側からnewして戻してやれば、そのエンティティの参照をつかめるので、中身の検証が出来る。なにせanyObject()の数が減る。

ただ、xxxBhvはクラスなので、classextensionが必要なのでS2のEasyMock対応の恩恵にはあずかれない。まあ自前でreplayとか書けばよいのであるがのう。

要するにです

飛ぶのが恐いわけじゃない

落ちていくのが恐いんだ

と『もう頬づえはつかない』の主題歌で寺山修司が云っている。むーんまさにこれまでの我が人生。

ならば、見る前に跳べと云う事じゃろかいのう。