teedaで対応となっ!これは嬉しい。
ファイルサイズが小さくても、ダウンロードしますかダイアログでキャンセルすると例外が投げられるんですよねぇ。
ClientAbortExceptionはtomcatのクラスなのでつかまえられないし、かと云ってSocketExceptionを握りつぶすのもなんだし。
なので、getMessage()して、その中に「ClientAbortException」って文字列があったら握りつぶすと云う、なんともはやな対応をしてしまいました。どうせtomcat決め打ちだったし。これだと開発環境tomcatで本番が別なんて人は大変そう。
Apacheと連携してると一旦Apacheで受け取るので発生しないらしい。