てなわけで

いっそこうしてみる方にしてみました。

 Mail expected = createExpectedMailByFile("expected.txt");

これで、既にsubjectとtextがセット済みのMailオブジェクトが取れます。

ユーティリティクラスからは

 Mail expected = SendMailTestUtil.createExpectedMailByFile(this,"expected.txt");

で取得出来ます。

あと、ユーティリティクラスから実行結果のMailを取るメソッド名を
実行結果のMailオブジェクトは

 Mail actual = SendMailTestUtil.getActualMail(0);

に変えました。

改行コードをゆるーく検証するモードはまだです。これはユーティリティクラスでやるのはなんかいやだなあ。S2MaiTestCaseを使った場合のみサポートって事にしようかな。

SNAPSHOTってこんな感じで手を加えちゃってていいのかな。いまいち不安。ステータス感がつかめない。

とにかく、S2Maiに関してはSNAPSHOTの段階ではAPIの変更がある可能性がありますので、お試しの方はお気をつけ下され。