警告!警告!それは計算されません。

前にも書いたかも知れないけども、ラクダ本

まだこの仕事に就く前、Perlラクダ本がまだ1冊だった頃に、買って読んだ。そしたら、「第2章は第1章と同じ内容をより理論的に解説してるだけなので、あなたがバルカン人なら第1章を飛ばしてすぐに第2章を読みたまえ」とか、fridayって関数だかが「print "caution! caution!"」だったりとか、その他いろいろ。

言語を作った人の本家の本だから、とてもアカデミックなもんだと思ってたのでとてもびっくりして、ああこう云うのが当たり前な世界で仕事をするってのも良いなあと思って、この仕事を選んだ、と云っても過言ではない。

過言かも。まあいいや。

てな事を思い出した。ほんと、みんな、好きだよねぇ。