あっ

レールはあったのか。炭鉱に。

いやなんてんですか、空間を乗り越える手段のためのインフラと云う意味に限ってのレールはなかった。海はあった。住人も居たし、独自の美学も根付いて居たに違いない。

まあいいんだけどよう、こんな端っこつつく位しか楽しみがねえだよ、どうしようもないね。何読んでも変わる程の自我もありゃしない。だんだんばかになっていくのです〜♪