大いなるかんちがい
だーアノテーションって、ToとかFromとかが入ってるプロパティを指定するんだと思ってた。アノテーションでそれぞれの値を指定するんですね。
上のエントリーまるごと消したいくらいの気分じゃ。
大体がMetaData作る時にプロパティの中身取れる訳ないし。そりゃMetaDataじゃなくてDataそのものだし。普通に読めば判るのに、思い込みってのは恐ろしい。相当バカになる。
やっとすっきりした。
なので順番変更。
- 上記デフォルト設定ファイルがあればそこからまず設定。
- Dtoにアノテーションがあればそこで指定されてる値を設定。
- Dtoに「hoge.getTo」とか「getHost」とか、設定項目と同じ名前のプロパティがあればそれを設定。規約べったり。
上2個はMetaData生成時に設定。最後のはinvoke時ですね。ああ恥ずかしい。