大いなるかんちがい

だーアノテーションって、ToとかFromとかが入ってるプロパティを指定するんだと思ってた。アノテーションでそれぞれの値を指定するんですね。

上のエントリーまるごと消したいくらいの気分じゃ。

大体がMetaData作る時にプロパティの中身取れる訳ないし。そりゃMetaDataじゃなくてDataそのものだし。普通に読めば判るのに、思い込みってのは恐ろしい。相当バカになる。

やっとすっきりした。

なので順番変更。

  1. 上記デフォルト設定ファイルがあればそこからまず設定。
  2. Dtoアノテーションがあればそこで指定されてる値を設定。
  3. Dtoに「hoge.getTo」とか「getHost」とか、設定項目と同じ名前のプロパティがあればそれを設定。規約べったり。

上2個はMetaData生成時に設定。最後のはinvoke時ですね。ああ恥ずかしい。