2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

どぶろく制度

酒はこはいなーの話にリンクして戴きました。 http://d.hatena.ne.jp/AWAWA/20060424/1145850392 有難う御座居ます。いやお恥ずかしい。で、こちらに一緒にリンクされていた、http://sengoku.blog.klab.org/archives/50154393.htmlを読みまして。 さらに、現…

呑まして潰して「人を動かす」

俺が最初に仕事をした出向先の上司は、もうこれマキャベリズムてんこ盛りと云った塩梅の人で、今の会社の社長さんはこれがまた全く逆でスガスガシーくらいの性善説信者でありまして、このギャップにクラクラ来る事もしばしば。間取ってよ、間!お酒に関して…

自己自己自己

『プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))』を読んで、社会学的考察とかはふーむなるほどと面白くは読めたんだけど、さして感じ入る所がなかった、と前に書きましたが。そもそもがあれですよ、「自…

Seasar Conという事は

いわゆるひとつの、「DICON」ではないか。トワ〜イラ〜イ♪

義あって宣伝致す

seasarのイベントがあるでよ〜。 日時:2006年5月14日(日) 13:00〜 場所:法政大学ボアソナードタワー26Fスカイホール 主催:特定非営利活動法人Seasarファウンデーション 後援:法政大学 情報科学部 同時開催 DATABASE KNOWLEDGE EXCHANGE 2006 Presented b…

こんなかんじ

ほら。 ね。『ヨーロッパ'72』のいっこ前の写真だけど。ああピッグ・ペン、おやせになって・・・。この数年後にお亡くなりに。もっと似てるんだけどなぁ、フィル・レッシュとビルゲ。なにせ初めてビルゲの顔見た時からそう思ってたもん。いやしかしまじでか…

やや宿酔

ういい。久しぶりにデッドのビートクラブの映像を見る。『ヨーロッパ'72』の頃。この頃のデッドって、絵的に、ビル・ゲイツとストールマンが一緒にバンドやってるみたいだなあと思った。

読み終わった

何時も雑誌記事で前文やまとめが長いはぶさんらしく、2部の前半の力の入りようがいやーもう嬉しいですねぇ。しかも読み易い。ガス料金はいやーほんとに良いサンプルですね、導出項目の考え方とか。あと設計の話にとどまらず、実行計画の読み方もあるのが嬉し…

この本はいい本だ〜(ドカーン)

ERDレッスン、取り敢えず第1部を読んだ。自分はWEB+DBプレスの総集編持ってるから、新人さん用として会社のお金で買ってきたんだけど、マイ本棚に入れても良かったなあ。えっ?もいっこ買えと。むー。

ERDレッスン

新人さん用に買ってきた。楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)作者: (株)スターロジック羽生章洋出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 72人 クリック: 940回この商品を含むブログ (120件) を見る冒頭あたりしかま…

実は

俺もSeasarとばったり出くわしたのは、しっくりくるO/Rマッピングフレームワークを探してて、S2Daoのサイトにぶち当たったのがきっかけでした。だから最初、DIとかAOPなんてどうでもよかったりして。テヘっ(なんじゃそりゃ)。それまではレコードセットを直…

UI実装に依存って

例えば、Strutsだったら戻り値はStringで「success」とか返さなきゃいけませんな、とか、Axisだったら例外を投げる時はAxisExceptionじゃなきゃダメよ、とか、そう云う意味です。言葉足らずだった気がしまして。で、Serviceクラスはそんな決め事からは独立さ…

なーんだ

やっぱり、どこか遠くのお話だったのか。

再びGoya

Goyaって字面を見るとどうしても、ゴヤ、とりわけ『我が子を食らうサトゥルヌス』を思い出す六です。この絵、幼稚園の時好きだったなあ。すげーとか思った。それはさておき。はぶさん、お忙しい中、有難う御座居ます! http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20…

UIとモデル

あーカテゴリー分けが面倒になってきた。仕事メモとかイット業界とか。UIはコロコロ変わる所だから取り敢えずおいといて、モデルを先に設計しましょうってのも真実だと思います。難解な事で御馴染みの『アナリシスパターン』にも確か「お客さんってのはドメ…

LogicやらServiceやらもちょっと考える

上の例だと、「仕入消込更新Logic」。このネーミングだと、1Logicクラスにつき1メソッドっぽいですよね。勿論publicメソッドの事ですよ。単機能クラスみたい。それより、仕入Logic#消込更新 みたく、「仕入の消込を更新する」の主語でまとめてLogicクラスを…

Goya

Goyaなんですけども。WEB+DBプレスを読みつつ整理。 Serviceクラス プレゼンテーション層 Action Dto サービス層 Service Dxo ドメイン層 Entity Dao Logic/Rule の3つに分かれますね。Actionてのはプレゼンテーションフレームワークに依存する所となるでし…

パズルの大きさ

ロール3つの場合の話、B4の台紙に収めたい気分になるのは、微妙に収まっちゃうからですね、多分。わずかに足らない。これがもどかしい、と。もしパズルがもうちょっと大きくて、明らかにB4じゃキツキツだろうって感じだと、はなっからA3でやるべって気分にな…

おしごとパズル

夜景が綺麗だった法政のマジカセミナーの資料を見直したら、おしごとパズルのスイムレーンがやっぱり苦しそうにぐにゃっと・・・。まあこれでいいんだよな、うんうん。

マジカる

4月第一週のシステム本番稼動ラッシュが終わって、新人さんも俺も暇すぎて死にそうなので、おのおの写経に興じてたんですが。こないだのid:habuakihiroさんのDB設計セミナーに連れて行った新人さんだったので、「セミナーの教務フローの話でちらっと出てきた…

まだゆうか

ワインバーグの、何の法則か忘れちゃったけど、レンジでチンすりゃ何もしなくても出来あがりって奴より、ちょっとだけ材料切ったりとか手間が要る奴の方が売れるの法則があったじゃん。あれじゃないかな、蒸気船がダメだったの。働いてる人が心底面倒くさい…

あっ

レールはあったのか。炭鉱に。いやなんてんですか、空間を乗り越える手段のためのインフラと云う意味に限ってのレールはなかった。海はあった。住人も居たし、独自の美学も根付いて居たに違いない。まあいいんだけどよう、こんな端っこつつく位しか楽しみが…

ドラッカーなぞ読んじゃった

柄にも無く。ああ。プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))作者: P・F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2000/07/01メディア: 単行本購入: 88人 クリッ…

Only One

今から偉そうな事を書きます。One Fact In One Place と云う言葉があります。DB設計の重要な指針としてよく挙げられます。これには二つの意味があるように思います。一つ目は、One Fact In Only One Place みたいな意味です。これはDB設計の経験があまり無い…

たこかめ

こないだバッテリーあがり対策で車を動かそうとして、久し振りにあぶらだこの亀盤でも聞こうと思って、グワシと棚からつかんでカバンに入れて、車の中でジャケも見ずにCDを抜いてプレイヤーに入れて再生したら ♪どんがどんがどんがどんが じゃじゃんじゃじゃ…

ゲロリ

ここ3週分のケロロ軍曹で不覚にもちょっと感動してしまった六である。まさか『なーんちゃって』が伏線になっていようとは思いもしなかったのである。『なーんちゃって』と云うのは照れ隠しであり、最初にケロロによって放たれたそれが冬樹少年に届かなかった…