2006-01-01から1年間の記事一覧

かんちがい

Mao

ToもCcもBccもテンプレートに書けるんだよな、テスト用期待値テンプレートにはちゃんと書いてたのにすっかり忘れてた。WEB+DBプレスのサンプルではJava側からセットしてたから、そのつもりだった。実験、簡単に送信成功。ただし。例えば複数人数をToにしたい…

もっと単純な問題が

Mao

どうやってToやCc、Bccをセットするかだなあ。あーもう。S2Dao、やっと.sqlファイルひっつかまえてる所を見つけた。ああ大変。

テスト

テストをどうしようかな。かわゆいMockの話。なるべく利用者はinterceptorのみを扱えばいいようにしたいので、MockをTestCaseでいちいちNewしてつっこむ訳にはいかん。ホスト名と同じく、これもinterceptorにdebugフラグみたいなのを持たせて、そっちから設…

えー

くしゃみが出て、誰か噂してんのかな?とかゆうのは今日び安いドラマでもなかなか見ませんが、「ハクション大Mao〜」とか書いたら、ぎゃー期待されてる!http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060518#1147948058しかも大人数がおいでに!トラックバックでも…

ハクション大Mao〜

テンプレートファイルの定義は、DaoのSQLファイルみたく、Maoの名前で拾う事にする。「Mao名_メソッド名」形式。 HogeMao_sendConfirmationMail.xmlこんな感じ。そうすると、Daoみたいに複数メソッドを構えて、それ毎にテンプレートを切り替える事もできる、…

ozacc-mail libraryで思った

これ、AOPに出来ないかな。Velocity使った方式限定。利用者はMaoとかゆうインタフェースだけ定義しておいて。メソッドはsend(HogeDto)しかないの。受信についてはさておいて(さておくのか・・・)。あとはVeloに食わすテンプレートを用意する。手が込みそう…

ozacc-mail library

すごい楽!単体テストも出来ちゃうし! [main] DEBUG com.ozacc.mail.mock.MockSendMail - SMTPサーバ[localhost]に接続するフリ。 [main] DEBUG com.ozacc.mail.mock.MockSendMail - SMTPサーバ[localhost]に接続したフリ。 [main] DEBUG com.ozacc.mail.mo…

メール送信はどこにしよう

ファイルアップロード・保存に続き、Goya話。ユーザー登録の際に確認メールを送るんですけど、さてこいつはどの層におこうかなあ。処理としては、 ユーザー登録画面からIDやらパスやらメアドやらをSubmit DBに未確認ユーザーとして登録 確認および詳細プロフ…

S2JmxJavelinお試し

今やってるプロジェクトに突っ込んでみました。Viewerで見ようとするとスタックオーバーフローだとかEclipseのエラーが出ちゃう・・・。WTPの動的プロジェクトでサーバはlocalhostのTomcat5.5。設定まちがいたかな・・。

うぃい

呑みすぎました。S2Strutsのid:kanagさんと話せてよかった。S2RMIのid:KenichiroMurataさんとも帰り際に挨拶できたし。俺、相当酔っ払ってましたが。失敬な事になってなかったかなあ。RMIサービスを別途立ち上げなくても、Webコンテナ上で動くようになるらし…

お帰りWTP

てな訳で、Mavenaizeはあきらめたら、WTPでいいじゃんってことになって、やってみたらいやあ楽ちんだわぁ。勝手にリロードしてくれるし。Sysdeoだとwar作る時に気持ち悪い事になるんだよなー。WTPはMavenのpackageぽくやってくれる。これよこれ。お帰りWTP。…

DevLoaderってば

サーブレットの起動やコンパイルは問題ないんだけど、strutsタグとかでコケます。結局WEB-INF/libにつっこまなきゃだめみたい。なーんだ。無設定Struts+Mayaaのアクションのマッピングでもコケた。前に出向先でDevLoader実験した時に上手くいったのは、標準…

もうちょっとWTPがんばってみた

さよならと云ったものの、やっぱり開発マシンでいちいちDevLoaderのセットアップしたりは面倒だなあと。せっかくWTPを1.0.2にしたので、Mavenのeclipseプラグインに頼らないで、動的Webプロジェクトの新規作成から、手動でMaven推奨構成を作ってやってみた。…

Maven2とWTP

どうにも仲が悪い。WEBアプリのスケルトンを作って、 mvn eclipse:eclipse -Dwtpversion=1.0 ってやるとWTPのプロジェクトとしてインポート出来る、とそこここにあるのでやってみたけど、普通のプロジェクトにしかならない。こいつぁ遺憾ってんで、ものはた…

Serviceやらプレゼンテーションやら

なんでかServiceはアルファベットで書くのにプレゼンテーションはカタカナで書いてますが、きっとPresentationって書くとぱっと見、Persistanceと紛らわしいから、と無意識にやっとるんじゃなかろうか。と思った。まったくポリシーはありません。

ファイル保存つづき

http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060509#1147135274 ああそうか。そうなるとService層が気にするのはDto(またはDtoのList)だけって事になるわけかあ。その方がすっきりしそうだなあ。Webじゃなくて、同じような要件をRMIでSwingからサーバサイドにつ…

ファイルの保存はどこでするのか

http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20060508#1147049269 面白い話題だー。しかも今やってる仕事からしてナイスタイミング。でも、前にも書いた事ありますが、俺はActionクラスってのはイベントハンドラみたいな気分なんですね。WMうんちゃらの変わりにHTTPリ…

どぶろく制度

酒はこはいなーの話にリンクして戴きました。 http://d.hatena.ne.jp/AWAWA/20060424/1145850392 有難う御座居ます。いやお恥ずかしい。で、こちらに一緒にリンクされていた、http://sengoku.blog.klab.org/archives/50154393.htmlを読みまして。 さらに、現…

呑まして潰して「人を動かす」

俺が最初に仕事をした出向先の上司は、もうこれマキャベリズムてんこ盛りと云った塩梅の人で、今の会社の社長さんはこれがまた全く逆でスガスガシーくらいの性善説信者でありまして、このギャップにクラクラ来る事もしばしば。間取ってよ、間!お酒に関して…

自己自己自己

『プロフェッショナルの条件――いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))』を読んで、社会学的考察とかはふーむなるほどと面白くは読めたんだけど、さして感じ入る所がなかった、と前に書きましたが。そもそもがあれですよ、「自…

Seasar Conという事は

いわゆるひとつの、「DICON」ではないか。トワ〜イラ〜イ♪

義あって宣伝致す

seasarのイベントがあるでよ〜。 日時:2006年5月14日(日) 13:00〜 場所:法政大学ボアソナードタワー26Fスカイホール 主催:特定非営利活動法人Seasarファウンデーション 後援:法政大学 情報科学部 同時開催 DATABASE KNOWLEDGE EXCHANGE 2006 Presented b…

こんなかんじ

ほら。 ね。『ヨーロッパ'72』のいっこ前の写真だけど。ああピッグ・ペン、おやせになって・・・。この数年後にお亡くなりに。もっと似てるんだけどなぁ、フィル・レッシュとビルゲ。なにせ初めてビルゲの顔見た時からそう思ってたもん。いやしかしまじでか…

やや宿酔

ういい。久しぶりにデッドのビートクラブの映像を見る。『ヨーロッパ'72』の頃。この頃のデッドって、絵的に、ビル・ゲイツとストールマンが一緒にバンドやってるみたいだなあと思った。

読み終わった

何時も雑誌記事で前文やまとめが長いはぶさんらしく、2部の前半の力の入りようがいやーもう嬉しいですねぇ。しかも読み易い。ガス料金はいやーほんとに良いサンプルですね、導出項目の考え方とか。あと設計の話にとどまらず、実行計画の読み方もあるのが嬉し…

この本はいい本だ〜(ドカーン)

ERDレッスン、取り敢えず第1部を読んだ。自分はWEB+DBプレスの総集編持ってるから、新人さん用として会社のお金で買ってきたんだけど、マイ本棚に入れても良かったなあ。えっ?もいっこ買えと。むー。

ERDレッスン

新人さん用に買ってきた。楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)作者: (株)スターロジック羽生章洋出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/04/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 72人 クリック: 940回この商品を含むブログ (120件) を見る冒頭あたりしかま…

実は

俺もSeasarとばったり出くわしたのは、しっくりくるO/Rマッピングフレームワークを探してて、S2Daoのサイトにぶち当たったのがきっかけでした。だから最初、DIとかAOPなんてどうでもよかったりして。テヘっ(なんじゃそりゃ)。それまではレコードセットを直…

UI実装に依存って

例えば、Strutsだったら戻り値はStringで「success」とか返さなきゃいけませんな、とか、Axisだったら例外を投げる時はAxisExceptionじゃなきゃダメよ、とか、そう云う意味です。言葉足らずだった気がしまして。で、Serviceクラスはそんな決め事からは独立さ…

なーんだ

やっぱり、どこか遠くのお話だったのか。